石川組だからできること

最新機器や技術を積極的に導入しIT・ICT化の時代に対応

建設業でも以前よりCADによる設計やパソコンを用いた施工管理など様々な場面でITが活躍していますが、現在の建設業界では技術革新が進むにつれて更なる効率化、正確さ、安全、スピード、そして人手不足の解消が 求められています。当社では最新機器や技術を積極的に取り入れIT・ICTの時代に対応していきます。

ドローンで現場を上空から撮影

カメラ付きドローンで上空から現場を撮影し、施工前後の状況の確認が可能。人が入れない場所や、危険な場所の確認も安全に行えます。

スマート林業を積極導入

これまでは紙での管理や作業がメインでしたが、現在はデジタルデータをメインに森林管理や森林経営計画に活かしています。現在官公庁でも導入されている林業GISを弊社でも活用。また上記のドローンを利用した図面作成や測量が可能です。

高性能林業機械多数所有

これまではチェーンソー等で手作業で行っていた「伐倒→枝払い→採寸→造材」が一度に行えるハーベスタや、作業路の作設等で必要な「伐倒・掴み・伐根・掘削」の機能を備えたフェラーバンチャーを多数所有しています。
これによりスピーディーかつ安全で効率的な作業を行うことができ、県内でも有数の生産技術を誇っています。

自社所有高性能建設機械が50台以上